あこがれのアノ車 Audi A4 o(^^o)(o^^)o
昨日に引き続き無料Appです。
あのニューAudi A4を無料でドライブできちゃうアプリです。もちろん飛ばし放題ぶつけ放題(苦笑)。
右下のアクセルペダルと、左下のブレーキペダルでスピードをコントロールし、モーションセンサーを使ってステアリングを切るというものです。5つのコースが用意されていて、タイムにより金/銀/銅のトロフィーがもらえます。コースアウトして路側のパイロンを倒すと1秒ずつペナルティが加算されていきます。コースを回ってくると前の周回で倒したパイロンがそのまま倒れているところが、当たり前だけどエラいです。
開始時点では車種は1つだけですが、どうやら3つまで増やせるようです。クリアボーナスなのか、有償版向けなのかはわかりません。
ゲーム視点は、真上から見たものになっており、車の前方が常に画面の上を向いているように設定が変わったようです(選択可能)。このアプリが発表になったころはこれができていなく、低ポイントで酷評されていましたが、今回のバージョンアップでかなり受け入れられるのではないでしょうか。
エンジン音などが本物っぽくて、ソノ気にさせられます。
とにかくグルグル〜ッとしたくなる! newtonica player
久しぶりにApp Storeで無料アプリを探したところ、ありました〜素敵なヤツが。
画面中央にあるボールを、フリックするとくるくる回りだします。ここまでなら、Earth3Dと同じですが、これは音楽が鳴りだします。ここまでなら、Crazy Discoとおなじですが、サンプリング音の軽快なループが始まります。さらにどんどんまわしていくと、音が何重にも重なり壮大なリズムになります。無心になってグルグル〜(シャカシャカ〜)グルグルグル〜(チャッチャッ)とやり続けてしまいます。
プログラミング勉強中に、気分をリフレッシュするのにいいかも??
ボールを2本指でピンチできたり、ロゴのところをタップするとクラップ音、隠れキャラクターも出てきます。
Remote Desktop Connection for Mac(RDC)に緊急事態!?
外出中スタバで休憩をしていたら、妻からiPhoneに緊急SMS。しかも珍しく長文(下記は抜粋です)。
@が入力できない、右隣の文字が出てきちゃう。
キーボード配列のせいであろうことはすぐにピンとくるのですが、なんでだろと考えると結構複雑です。妻がメインで使っているWindows環境にMacのRDCで接続し、そのMacにWindowsキーボードを接続しているのですが、どこかの接続でJISではなくUSキーボードの認識がされているのでは、ケーキを息子の口に運びながら考えてみますが、う〜ん、なかなか結論まで到達できません。とりあえずの対応をSMSで伝えた後も、散歩中はそのことをぼんやりと。やっぱりRDCには対応が難しい部分があるんだなー、帰りにビックカメラに寄ってCPU切替器を買うしかないか、などと(買いませんでしたが)。
帰宅してからも、AppleのディスカッションやRDCとキーボードのフィックスを中心に検索をするのですが、誰もが経験しそうなことなのに、なかなか解決策にヒットしなく焦りました。あきらめかけたときにこんな記事を開いてみました。
EZ-NET レポート: Mac OS X からリモートデスクトップを利用してみる (2003/07/01)
「リモートデスクトップクライアントでログオンした場合、FrontPage XP にて、キーボードが英語配列になってしまうようです。(省略)とりあえず回避策は一応あって、あらかじめ Windows XP にローカルログオンし、その状態でリモートデスクトップへ Mac OS X から接続してみるとちゃんと日本語配列でキーボードを利用することが出来ました。」
そういえば、この前XPがハングしたときのPC再起動後、最初にRDCからログインしていました。RDCログアウト後Windowsローカルでログイン、その後RDC接続をすると期待通り@@@とかわいい文字が入力できました! RDCでの最初のログイン時にキーボード認識がUSになるのでしょうね、とりあえずこれ以上の追求は後日したいなと思っています。まったく、こんなことに何時間かけているのだか。でも日々いろいろと勉強になります。
iMovie最高! iPhoneでコドモの映像を見る
今日は週末ということもあり、休日っぽくムービー編集などをやってみました。
前から書いていますが、Macを買った目的はSDKに挑戦することなので、ほかの楽しい機能にはあまり手を出さないようにしていました。まあ、パソコンなのだから様々な目的で使えるしその方がコンピュータとしての本来の使い方なのですが。結局おもちゃを買っただけなのね、なんて囁かれるのはつらいところです。先日からプログラミングの勉強も始めたという言い訳をつくれたので、まあいいかな。
ドックの中央にあるiMovieのアイコンを、購入後5日目にして初めてクリックしました。チョットしたようこそ画面が表示された後、データが1件もないiMovieの画面が起動しました。カメラをつなぐのになんかドライバの導入とかいるんじゃないのーと思いながらも、そんなことしないでよいのがMacのいいところだよねーと葛藤しながら、ハイビジョンハンディカムをFireWireポートに接続してみました。するとすぐに、取り込みを開始します・・と。接続準備なんて全く気にしないでよかったんですね。この辺がMacのすごいところ。
ハイビジョンカメラのデータ保存と編集は、ブルーレイレコーダーを買うまでできないかと思っていたので、これだけでも本当にありがたい話です。ものすごく助かったのは、撮影した日付で整理され、かつ各クリップごとに分離されることです。最後まで画像を転送し終わったあと、チャプタを切ったりプレイリストを組み立てたりなど、ひと昔前のハードディスクレコーダのような作業が必要だと思ってちょっと面倒だと思っていたのですが、それが全く必要なかったのです。
息子の誕生日に撮ったムービーを少しだけカット割りの編集して、タイトルテキストとオープニングミュージックを加えたら、もうiTunesに転送できちゃう。さきほどからiPhoneで視聴できるようになりました。ほんとに手軽ですね。iPhoneで家族のビデオ映像を見るなんて、つい先日まで想像もしてなかったようなことが、iPhone/Macライフでできるようになりました。
ソニー SONY デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-HC1-B
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Objective-C 勉強しなきゃ
iPhone SDK を始める前に、Objective-C を眺めてみることにしました。
Wikipediaですかね、まずは。・・ふむふむ、なんとNeXTで使われたのが、広く知られるようになったきっかけなんですね〜。「〜2007年に入り、Apple社の携帯電話iPhoneにおいてCocoa touchフレームワークの記述言語として採用。習得者の人口が増える傾向にある。」と。私もその一人になれるようにがんばります! サンプルを見てみるけど、・・わからん。そそくさとページの一番下までスクロールして、終了。(挫折度:25%)
やっぱり、本を買った方がよいのかな。どうやら"萩原本"というのが主流のようですね。でも、買って満足しちゃうんだろうな、Amazonの買い物楽しいですからね。
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マニュアルがアップルから公開されてました。Objective-C 2.0プログラミング言語 序章から読んでみる。
「対象読者 〜熟達したCプログラマでなくても、さほど不利にはなりません。」
と。小さくガッツポーズ。へー、ソースコードの拡張子は.mなのかー、などと少し前向きになれたかも。しばらくこれを読んでいくことにしました。あしたは「オブジェクトとクラス」に突入だぁー!(挫折度:5%に解消)
Mac mini がやってきた(セットアップ編)o(^o^)o
我が家にやってきたMac miniについてですが、今日はセットアップの様子を書こうと思います。
昨日"Mac mini"と書かれた白い箱の写真を載せましたが、その外側には2種類の梱包がされていました。一番外側は茶色いいわゆる段ボール箱、その次は中の白い箱を包むビニールの袋です。きっとMacユーザはこの辺に神秘性を感じるんでしょうね、白い箱が運搬時にこすれたり汚れたりしていると、がっかりしちゃったり怒ったりするのでしょう。箱をゆっくり開けると最初に目にするのが、
Designed by Apple in California
という、OSのDVDが入っているケースです。ああ〜、なんだか急に西海岸の風が・・。あれ、でも一番外側には、"COMPUTER ASSEMBLED IN CHINA"と書かれてるぞ〜。組み立ては中国なのね、なるほど。iPhoneに写真が残っていたあの女の子のことを思い出したりして、納得したりしてました。今やiPhoneガールと呼ばれてい有名になっているのですね。
その後のセットアップですが、それまでThinkPadにつないでいたキーボードとディスプレイを接続し、電源ボタンをPush! その後は興奮してよく覚えてないですが、アップルマークと処理中を意味するくるくる回るヤツ、それからWelcome・ようこそ・・といった文字が踊るオープニングムービーが流れたんだと思います。その後は言語環境/キーボード/ユーザ関連の質問に答えて、起動終了。あれ、もうできちゃった。そのあとはおなじみDockの拡大設定をして、しばしDockのビヨ〜ンな動きをエンジョイ。
それにしても、画面きれいですね〜。ずっと使い続けているトリニトロン管のディスプレイで見ているのですが、1600×1200がちょうどいい感じです。Windowsで使っていたときは、何だか疲れるので1280×1024にしていました。
最初にインストールしたソフトはRDC、これでCPU切替器を買わずに済みます。
少しだけ使い始めて改めて感じるのは、みんなも言っていますがiPhoneってモバイル版MacOSなんですね、アイコンとかUIとかiPhoneで予習済みなので、初心者の私でも全く操作に困りません。ほんとに感心しました。
Mac mini がやってきた\( ^o^ )/
買っちゃいました〜。第一印象は、え?コレほんとにMacなの? ちっちゃ〜い! でした。クロネコヤマトのお兄さんなんか、アマゾンからの本みたいに小脇に抱えて持ってきて「ほいっ」って感じで片手で手渡していきました。今日の到着を心待ちにしていた私としては、うやうやしく「はい、どうぞ〜(おめでとうございます)」と両手で差し出してもらうイメージをしていたのに。
息子は箱のアップルロゴを見るなり、「アイフォン?」と新しいおもちゃを買ってもらったときのような輝く目をしていましたが、きっと私もおんなじだったとおもいます。
注文までのいきさつ、セットアップの様子などは別途書こうと思います。ただ、昨日まではWindowsPCとMacとを並行して使っていこうと考えていましたが、使い始めて数時間なのに、Macをメインマシンにしちゃうおうかな〜という気持ちが大きくなってきています。もちろんこの記事もMacのSafariで書いています。
Apple Mac mini 2GHz Intel Core 2 Duo/1GB PC2-5300/120GB/SD/Intel GMA950 MB139J/A
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